Microsoftが謳う究極の一台!Surface Book 徹底レビュー

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2016年2月、遂に日本でもSurface Bookの発売が開始されました。去年秋からアメリカなどでは既に発売が開始されていて好評を博し、十分な生産体制などを整えるために日本での発売が後ろにずらされた経緯もあります。実際発売が開始されてみると日本でもかなり好調な受注状況となっているようです。

Surfaceの名がつく一台ですが、Surface Bookは先行して販売されているSurface Pro 4Surface 3とは方向性がかなり違います。どれもノートパソコン的にもタブレット端末としても利用可能な2in1パソコンであることには違いがありませんが、Surface Bookはよりノートパソコンとしての性格を強めたタイプのパソコンで、タブレットモードの方がむしろおまけ的な扱いになります。

マイクロソフトが「究極の一台」と銘打って開発したSurface Book、実際の使用感はどうなのでしょうか?このほど、中ぐらいのスペックに当たるSurface Bookを入手しましたので、早速レポートしてみたいと思います。

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目次

スペックを簡単におさらい

Surface Bookは13.5型の3000 x 2000ドットという、ほかにはないちょっと変わった解像度の液晶を搭載する2in1パソコンです。CPUには第6世代のCoreプロセッサを搭載して、パワフルな処理能力を誇ります。キーボード側にNVIDIAとの共同開発による独立GPUを搭載可能で、ドッキング時には描画性能の向上を図ることも可能になっています。

パソコンとしての主立ったパーツは液晶側に搭載しており、独立GPUを搭載可能なキーボード部とは「マッスルワイヤー」と銘打った、独自の着脱メカニズムによって接続されています。

バッテリーはタブレット端末として利用可能な液晶部とキーボード部に分割して搭載する形を取っており、ドッキングしたクラムシェルモードでは長時間のバッテリー駆動を実現し、分離したタブレットモードではより身軽な取り回しの両立を図っています。このため、タブレットモードではSurface Pro 4より一回り大きな液晶を採用しつつ、重量ではむしろ軽量化を実現することが出来ています。

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現在発売中のモデルのCPUのバリエーションは、定格2.6GHz駆動(最高3.4GHz)のCore i7-6600U、定格2.4GHz駆動(最高3.0GHz)のCore i5-6300Uの2種類があります。

メインメモリは8Gまたは16GB。ストレージは超高速のPCI-Express接続のSSDで、容量は128GB、256GB、512GB、1Tとなります。SSD 128GBのエントリーモデルのみ、独立GPUが搭載されていません。

価格はオンライン直販でCore i5にメモリ8GB、SSD 128GBのモデルが税込み200,664円、ハイエンドのCore i7にメモリ16GB、SSD 1Tを搭載したモデルが税込み410,184円となっています。

手にしてのファーストインプレッション

今回のレビューは中間のスペックとなる、Core i5、メモリ8GB、SSD 256GBのモデルで行ないました。ちなみに、Surface Book 公式ページではCore i5との表記しかありませんが、前の節にも記載したとおりCore i5-6300Uが採用されています。

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到着した時の外箱はかなり大きなもので、本体サイズがかなり大きいことから化粧箱もかなり大きなものを予想しましたが、実は緩衝材がかなり多めに入っているだけで、化粧箱はそれほど大きくはありませんでした。

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同梱品は本体のほかに、ACアダプターとSurface Pen、あとは最低限のリーフレットがついているのみで、非常に簡素なものです。

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本体の塗装はほかのSurfaceシリーズ同様のわずかに青みを感じる銀色で、サラサラした独特の感触です。

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Surface Bookはクラムシェルモードでは1.5kgを超える重量があり、最近のモバイルノートパソコンとしてはかなりの重量級と言っていいレベルの重さです。ですが、実際に現物を持ってみると不思議とズッシリ感はありません。フットプリントの大きさと色のイメージから、重量感がキャンセルされているのかもしれません。ほかのSurfaceシリーズ同様、見た目と重量が上手くバランスしているとも言えそうです。

ただ、キーボード部を外してタブレットモードにすると、非常に軽く感じられます。重量的には700gを超えていますので、絶対値としては特別軽いと言うことはないのですが、サイズの大きさで重量感を感じにくくなっているようです。

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インタフェースポートなどの外観

Surface Bookのインタフェースポートは、本体向かって左側に標準サイズのUSB3.0コネクタが2つ、フルサイズのSDカードコネクタが1つ。

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本体向かって右側に、ミニDisplayPortが一つと電源コネクタがあります。また、イヤフォンジャックは液晶側(タブレット側)についています。

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電源ボタン、ボリュームボタンは液晶側の本体向かって上側についています。

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液晶側とタブレット側をドッキングしたクラムシェルモードでは、液晶は120度ちょっとまでしか開きません。

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これはその他のメーカのキーボード着脱型の2in1パソコンと同様の仕様で、液晶側にパソコンとしてのメインのパーツを全て納める必要があることから、どうしても液晶側の重量が大きくなります。このため、液晶を開いた際に自重で後ろ側に倒れてしまうことを防ぐため、液晶を開ける角度が制限されています。

また、Surface Bookでは、キーボード部と液晶部の向きを変えてドッキングさせることも可能です。これを利用して、次のような形態での利用も可能になります。

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電源投入から最初のサインインまで

出荷時にある程度バッテリーは充電が行なわれた状態になっていますが、初期設定の延長でWindows Updateなど、ある程度負荷のかかる作業が行なわれることも想定して、ACアダプタを接続した状態で初期設定を行ないます。

ACアダプタのコネクタはSurface Pro 4と共通と思われる磁石で吸着するタイプで、左右どちら向きにも接続できる優れものです。

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電源投入はタブレットモードでの利用も考慮に入れての電源長押しタイプ。2秒ほどで起動しますが、Surfaceロゴがすぐに表示されるため、長押しのタイミングはわかりやすくなっています。

Surface Bookの液晶は13.5型で3000 x 2000ドットと非常にドット密度の高いものになっているため、文字等の表示も非常にキレイなものとなっています。

ただ、スケーリング100%の表示ではドット密度の高さが徒となって、表示されるアイコンや文字の大きさが小さくなりすぎてしまいます。このため、初期状態ではフォントのスケーリングは200%の状態で出荷されています。

この状態でのスタートメニューやフォントなどの表示はこれぐらいのイメージになります。

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これぐらい表示が大きければ指先でのタッチ操作も楽々行えますし、文字の判読もとても楽です。ただ、表示される文字数ベースでの情報量という意味では、若干もったいない表示とも言えます。

このためこのレビューは、スケーリングを150%に設定して行ないました。150%の設定だとアイコンやフォントも小さくなりすぎず、デスクトップモードで指先でのタッチ操作も問題なく行えます。

スケーリング150%でのスタートメニューなどの表示はこれぐらいのイメージになります。

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Surface BookはWindows 10の最初の大規模アップデート、通称TH2が適用された状態で納品されました。このため最低限のWindows Updateを施すだけですぐに利用開始できます。Windows Updateを一通り行なったのちのストレージの使用状況は以下のような感じです。

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ストレージにはNVME対応でPCI-Express接続のSSDが採用されていて、一般的なSATA3接続のSSDを遙かに上回る転送速度を実現しています。CrystalDiskMark5でベンチマークを取ってみると、以下のような性能を叩き出します。

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このSSDの超高性能さも使用感の良さを下支えしています。

液晶の表示

Surfaceシリーズの例に漏れず、Surface Bookも液晶の表示はとてもキレイです。ドット密度の高さから、高解像度の写真を表示しても、とてもなめらかで稠密感のある表示が行なわれます。発色もどちらかに偏ることなくニュートラルで、それぞれの色もかなり鮮やかに表現されます。

タッチパネルを採用する液晶としては一般的なスペックですが、表面には保護用のガラスが貼られています。このため、保護ガラス表面ではやや強めの映り込みが生じてしまいます。

液晶パネルと保護ガラスの間には空気層がないタイプの液晶のようですのでその部分の余分な反射はなく、光沢タイプとなっている分、色の鮮やかさは増している印象です。

バックライトの明るさは、ややおおざっぱな5段階での調節となります。(最も暗い -> 暗い -> お勧め -> 明るい -> 最も明るい)

最も暗いの設定では、部屋をかなり暗くしてもほぼ表示内容が見えません。また、お勧めでは環境光の明るさに応じた自動調整が行なわれますが、若干部屋の明るさに過敏に反応する感じがあります。部屋の明るさが落ちてくると、暗い中でも若干見づらさを感じるぐらいまでバックライトの明るさが落とされてしまいます。

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明るさ調節の段階数が少ないこともあり、部屋の明るさの状態によっては適切な液晶の明るさを見つけにくいケースがあります。

タッチパネルの反応

タッチパネルの反応の良さはSurfaceシリーズの美点の一つと言っても良さそうです。Surface Bookでもとても良い使用感を実現しています。とても敏感かつなめらかに指先の動きに操作がついてきます。

またSurfaceペンの使い勝手も上々でかなり正確な操作が可能です。視差(見た目のタッチ位置と認識されるタッチ位置のズレ)も非常に少なくなっています。

筆圧検知もなめらかに反応して、対応ソフトではとても自然な書き味が実現できています。

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Surfaceペンの反応の良さと筆圧感知のなめらかさから、もしかするとタブレットモードでは、Surface Bookを入力デバイスの液晶タブレット代わりに活用することも可能になるかもしれません。

ただ、やはりフリック操作で一部違和感の残る反応があるのは、他機種同様となっています。はじくようなフリックをした時、指が離れた直後にスクロールスピードが落ちる感触があります。これは、Surface Bookがどうこうと言うよりもWindows 10自体のチューニングの問題だとは思いますが。

スピーカーからの音

ステレオスピーカーの音がとてもクリアであるのもSurfaceシリーズ共通の特徴です。共通のスピーカー構造を取っているのかもしれません。

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また、Surface Bookもボリュームをかなり上げられることも特徴の一つです。個人で使う分には大きすぎて煩いレベルまでボリュームを上げられます。プレゼンテーション用途などでは有効に利用できそうです。

ちなみに、Surface Bookではボリュームを最大まで上げてもほとんど音割れしません。これは素晴らしいですね。

本体の発熱とファンノイズ

Surface Bookでも冷却機構にはかなりこだわった作りをしているようです。軽いベンチマークソフトを動かした程度では冷却用のファンが動作せず、パッシブクーリングのみで動作できてしまいます。

また、重めのベンチマークを実行中、クーリングファンが回る状況になっても本体はほんのり暖かくなる程度で、持って熱い、不快と感じる部分は発生しなさそうです。

Surface Bookの独立GPU搭載機ではキーボード側にGPUが搭載されていますが、グラフィック系のソフトで独立GPUを使用する場合、キーボード側もほんのりと暖かくなります。

ただ、温度が上がる場所はキーボードの奥の液晶部とのヒンジの近くの一部だけですので、使用していてその熱を感じることはほぼなさそうです。重めのグラフィック系のベンチマークを動かしていても発熱度合いも穏やかでした。

クーリングファンが動作した場合でもその音はかなり静かで、かなり静かな環境でなければ音が気になるケースは少ないでしょう。また、音質も耳障りな周波数はあまり含まれておらず、聞こえてきても不快な感じは少ないものです。

少なくともCore i5モデルでは冷却面にもある程度の余裕がありそうですから、よほど室温が上がっているなどの環境でない限り、ターボブーストの効きも良くなって処理性能はフルに発揮できるケースが多くなりそうです。

キーボード

Surface Bookはキーボードも出来が素晴らしいものになっています。正直、ここまで良いタッチを実現していることには少し驚きました。

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キートップのぐらつきが非常に少なく、ソリッド感の高いキーになっています。恐らくパンタグラフ式のキーになっていると思いますが、キートップを支える部品とキートップの間のガタが非常に少ないのでしょう。どんなタイプの仕方をしても、カチャカチャいうような音が出ることがありません。

キーの形状はいわゆるアイソレーショタイプで、キーとキーの間にすき間があります。押圧は今のノートパソコンといてはやや重め。ストロークも少し長めでしょうか。

強くキーを押せばキーボードのベースはたわむのですが、キーボードのフレーム部分は全くたわまないため、ベースのたわみをたわみとは認識しない形になります。キーボードのベースのたわみは、キーを強く叩いて底を打った時のクッションのような感触で指に感じられるため、むしろ好印象のキータッチになります。

キーピッチもフルサイズの19mmあり、長時間の文字入力作業にも十分対応可能な高品質のキーボードとなっています。

タッチパッドはかなり面積が大きく、高解像度のSurface Bookの液晶でも十分に対応可能なものとなっています。こちらの感度、操作感も非常に良くなっており、2本指タッチでのスクロールなども、まさに指先に吸い付くような操作性が実現されています。

カメラの性能

リアカメラで撮れる画像は、残念ながら画質を云々できるものではありません。ノイズを塗りつぶすタイプの絵作りでノイズリダクションが強烈にかかっており、細かな部分の描写は油絵のようなタッチになります。

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ただ、解像度自体は十分にあるため、書類やホワイトボードをメモ用に撮影したり、時刻表などを残しておくといった用途には十分に対応可能です。

ベンチマーク結果とゲーム

いくつかよく使われているベンチマークを取ってみました。まず一般的な処理能力を見る意味でCrystalMarkです。参考までに先日測定したSurface Pro 4の値を併記しておきます。

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(左がSurface Pro 4、右がSurface Book※Direct 2Dの値は取得失敗)

処理能力としては、同じCPUを採用するSurface Pro 4とほぼ同じとなりました。わずかに数字が異なりますが、誤差と言っていいレベルです。多くの高性能ノートパソコンと同等の性能を発揮しています。

Direct 2Dが実行できないのもSurface Pro 4と同じです。恐らくはまだ、第6世代のCoreプロセッサの統合GPUのドライバに不完全な部分が残っているのでしょう。

3Dの処理能力の目安としてはて、ドラクエXのベンチマークを実行してみました。Surface Bookでは、CPUに統合されているGPUと独立GPUの両方を利用できますので、それぞれを手動で選択してベンチマークを動かしてみました。

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(左が独立GPU、右がCPUに統合されているGPU)

結果の良い方が独立GPUを使ったものです。

1280 x 720ドットであれば、ドラクエXをCPUに統合されたGPUでも十分に遊べそうな結果となっていますが、やはり独立GPUの方がずっと良い結果を出します。

さらに独立GPUではゲーム画面の解像度をフルHD(1920 x 1080ドット)とした環境でのベンチマークも行なってみましたが、こちらでも「快適」の結果が出ており、やはりそれぞれのGPUの間にはそれなりの性能差があることが分かります。独立GPUを利用するのであれば、ドラクエXは画質を最高に設定してフルHD解像度でも十分にプレイ可能と言えそうです。

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描画負荷の軽いタイトルではありますが、MMORPGタイプのネットワークゲーム、ラグナロクオンラインもプレイしてみました。CPUに統合されているGPU側での描画ですが、このゲームタイトル程度であれば何の問題もなく、とてもスムーズなプレイが可能でした。

現在のこのゲームの中では一番描画負荷がかかると思われるゲーム内の画面エフェクトが多数ある中でも、普通に移動が可能です。

また、無線LANの接続・通信の安定性が非常に高いのもSurfaceシリーズ共通の利点と言えそうです。有線LAN接続でプレイする時と同等の安定感があります。

その他のアプリの使用感

動作のかなり重いアプリケーションソフトとして、キヤノンのデジタルカメラの画像処理用のソフト、Digital Photo Professionalのバージョン4を使ってみました。

写真のドット・バイ・ドット表示の状態では、やはりどうしてもスクロールに引っかかりが発生します。ただ、このソフトの写真の表示部分はかなり重く、ハイエンドのデスクトップパソコンでもスクロールの引っかかりは解消しません。ですので、ノートパソコンでこのレベルの動作が出来ていれば十分といえるでしょう。

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画像にいろいろな補正処理を行なう速度や、RAW形式の写真データからJPEG画像を生成する処理の実行速度などは十分なものが実現できていました。ですので液晶の色再現の良さとも合わせ、デジタルカメラ一式とSurface Bookを持ち出して、出先で写真を仕上げて納品、などといったワークフローも十分視野に入ってくると思います。

色再現が良く稠密な表示が可能な高解像度液晶での写真の表示は大変美しく、高解像度の写真の確認も容易なため、写真のレタッチなどの作業の効率を上げることも可能になりそうです。

動作の重い上記のソフトでも特に問題のない動作が実現できていますから、それ以外のソフトで動作に引っかかりを感じるといったことはほぼ皆無と言ってもいい状態です。ほとんど全ての操作がスムーズかつなめらかに動作します。

少し気になる点

Surface Bookで少々気になるところは、独自のヒンジの構造です。

液晶を閉じた際に、液晶側とキーボード側がピッタリとくっつかないタイプのヒンジとなっているため、圧力がかかるケースでの耐久性に不安があります。正直に言えば、通勤鞄に入れてラッシュ時の満員電車にはあまり持ち込みたくない感じです。日本の通勤事情はあまり考慮されていないのかもしれません。

また、液晶を開くとヒンジ部分が奥に伸びる形で展開します。このためクラムシェルモードで使用するには、思いの外奥行き方向の設置面積を食います。概ね、15インチワイド液晶採用のノートパソコンに近い設置スペースが必要になります。

Surface Bookでも詳細な電源プランの設定が行えません。ですがバッテリー容量が大きいため、クラムシェルモードでは十分なバッテリー駆動時間が確保されています。1日外出先で仕事を行なうような場合も、よほど負荷をかけ続けない限り十分に対応可能でしょう。

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ただ、もう少し詳細に省電力設定を行えれば、バッテリーで15時間駆動などといったスペックも実現可能だったかもしれません。ちょっと残念な部分です。

あとは、AC電源につなぎっぱなしで利用することも考えると、バッテリーをフルチャージしない「いたわりモード」の充電方法を用意して欲しかった気もします。

まとめ

マイクロソフトが本気で作ったと思われる機種ですが、そのうたい文句である「究極の一台」の言葉通りに、各部分がとても良く作り込まれたパソコンになっています。

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パワーも十分なのに加え冷却機構もかなり頑張っていて、負荷のかかる作業を行なうことにもあまり心配はいりません。液晶の表示もキレイで高解像度。キーボードの出来も素晴らしく、十分にメインマシンとしての利用が可能なパソコンに仕上がっています。

Surface Bookを購入する際に引っかかる部分があるとしたら、一つはその価格でしょうか。やはり今のパソコンの中では一つ突出した価格が付けられています。ただ、品質や性能などは価格に見合うものを持っていることは間違いはありません。

重量も人によって基準は変わるとは思いますが、持ち運んで使うにはギリギリの重さになっているかもしれません。

この辺りの条件を許容できるのであれば、Surface Bookは間違いなく「究極の一台」になってくれるパソコンです。

⇒ Surface Book 公式サイト

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