Microsoft Edgeで複数の通販サイトの価格変動を自動追跡する方法、Personal Shopping Assistantの使い方

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Windows 10の標準ブラウザ扱いのEdge、モダンブラウザらしく拡張機能モジュールで様々な機能を追加できます。

そんな拡張機能モジュールの一つにマイクロソフト自らが作成した、通販サイトごとの商品価格の比較と追跡が簡単に行えるものがあります。

この記事ではその拡張機能モジュール「Personal Shopping Assistant」の使い方を説明します。

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Personal Shopping Assistantのインストール

Edgeに拡張機能モジュールをインストールするには、ブラウザウィンドウの右肩にある「…」アイコンのボタンをクリックしてメニューを表示し、その中の「拡張機能」を選択します。

するとEdgeの拡張機能に関するメニューが表示されますので、こちらで「ストアから拡張機能を取得する」をクリックします。

するとストアアプリが起動します。

こちらのウィンドウの右上にある検索欄で拡張機能名「Personal Shopping Assistant」を検索しクリックします。

Personal Shopping Assistantのページが開いたら「インストール」ボタンをクリックします。

インストールが完了すると「インストール」ボタンが「起動」ボタンに表示が変わりますので、そのボタンをクリックします。

Edge側に制御が戻って拡張機能を有効化するためのメニューが表示されます。こちらの画面で「有効にする」ボタンをクリックします。

すると「Personal Shopping Assistant」が有効化されます。

Microsoftアカウントなどでサインイン

Personal Shopping Assistantを有効化したあと、この拡張機能のメニューを開きます。

Personal Shopping Assistantのサブウィンドウが右からせり出しますので、こちらの右上にある線を3本重ねたようなアイコンのボタン(ハンバーガーメニュー)をクリックしてメニューを開きます。

ログインをクリックしてMicrosoftアカウントなどでログインしておくと、同じ拡張機能をインストールした複数のパソコンで商品の価格比較のための情報を共有できるようになります。

こちらのウィンドウが開きますので、この例ではMicrosoftアカウントでログインしています。

Windows 10にMicrosoftアカウントでサインインしている場合、Edgeがログインのための情報を持っていますので、「Microsoftでサインイン」のボタンをクリックするだけでよく、IDとパスワードの入力は不要です。

価格を比較をする

あとはあちこちのショッピングサイトで目的の商品のページにアクセスすれば大丈夫です。

AmazonなどPersonal Shopping Assistantが対応しているショッピングサイトであれば、右肩にオーバーレイするような形で青い楕円のボタンが表示されます。

ハートマークをクリックするとこの商品のページがPersonal Shopping Assistantにブックマークされたような状態になります。

あとは、価格を比較したい商品をあちこちのショッピングサイトでチェックしていくだけでOK。

Edgeの拡張機能などのメニューからPersonal Shopping Assistantのウィンドウを開くと、チェックしたショッピングサイトと商品のページごとの価格などがまとめて表示されます。

価格変動をトレースする

注目している商品の価格の推移もトレースすることが出来ます。

ですがこの機能を利用する際には設定的なものは特に行なう必要がありません。商品をチェックしたデータを保持したまま放っておくだけで大丈夫です。

商品の価格に変動があれば、自動的にそれが情報に反映されるようになっています。

このような形で価格の変化が表示されます。

また、「ブックマーク」した商品は「保存済み」のタブの中に表示されます。

価格変動の通知は変動幅に閾値を設定することも出来ます。

その際には、Personal Shopping Assistantのウィンドウの右肩のボタンからハンバーガーメニューを表示させます。

そのメニューからは「設定」をクリック。

表示される設定内容から「通知価格の変更」の後ろに変動幅を%で指定してやります。右横のスライダーも使用可能です。

Personal Shopping Assistantが対応するショッピングサイトはかなり大手に限られる感触はあります。

Amazon、楽天は対応していましたが、PCパーツショップの大手ドスパラのサイトは駄目でした。

未対応サイトの場合には、画面右肩のブックマーク用の青いボタンが表示されません。

また、「…」ボタンでメニューを表示した際に拡張機能のアイコンがグレーアウトした状態になります。

拡張機能を導入した複数のパソコン上で同じアカウント使ってサインインしていれば、情報が同期されるため価格の追跡が行ないやすいのがメリットです。

ただし表示できる情報量(商品数、ページ数)に関しては表示域が手狭な感がありますので、複数の商品を同時に価格チェックする場合にはちょっと工夫がいるかもしれません。

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