Surface Book 2登場!第8世代Coreプロセッサを載せて4コア8スレッド対応に

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マイクロソフト製のノートPC寄りの2in1、Surface Bookが遂に代替わりしました。

インテルの第8世代のCoreプロセッサのリリースにタイミングを合わせた形になって、今度は薄型筐体のまま4コア8スレッド対応となりました。

11月9日より日米同時発売となります。

ただ、残念ながら新たに登場した15型液晶搭載モデルは日本市場には投入されない見込みです。

スペック

13.5型液晶搭載モデルはCPUと独立GPUが一新され、より高性能に仕上がっています。

Core i7搭載モデルは、従来と同じTDP 15W枠ながら4コア8スレッド対応に進化したCore i7-8650Uを搭載します。

定格クロックは1.9GHz、ターボブースト時の最大動作クロックは4.2GHzにもなります。今のCoreプロセッサはちょっと負荷がかかるとすぐにターボブーストがかかった状態で動きますので、既に「定格」という意味がほぼ失われてはいるのですが。

コア数が増えてマルチスレッド対応したアプリの実行性能は大幅に向上。ターボブースト時の最大クロックも非常に高くなっていますので、シングルスレッドのみ使用するアプリも高速で動作することが期待できます。

独立GPUには新世代のGeForce GTX 1050を搭載。こちらも性能アップが図られています。

ただ、日本では発売されない予定の15型液晶モデルにはより高性能なGeForce GTX 1060が積まれており、ゲーミングノートとして使えるスペックもあるだけに、日本市場への投入が予定されないのはちょっと残念です。

液晶パネルは初代からのキャリーオーバーで、解像度は3,000 x 2,000ドット。

インタフェースポートはType-A形状のUSB3.0が2つ、Type-C形状のUSB3.0が1つです。

従来のSurface Bookにあったmini DisplayPortコネクタは削除され代わりにUSB Type-Cが搭載された形で、外部ディスプレイ出力はUSB Type-CコネクタのDisplayPortオルタネートモードを利用する形になります。

背面カメラは800万画素センサーを搭載。前面カメラは500万画素のカメラを搭載してWebカメラとして利用可能です。もちろん前面カメラはWindows Hello対応となります。

サイズは312mm x 232mm x 15mm〜23mm。重量は1,642gあり、モバイルノートとして使えるかは微妙な重量になっていますね。

ちなみに15型モデルは重量が2kg近くになるようで、この重さが日本市場への投入が見送られた理由の一つかもしれません。

改良されたドッキングコネクタ

初代Suface Bookはタブレット部とキーボードドックの独自のドッキングメカニズムの強度にやや難点があったようで、ユーザーによってはキー入力時に液晶部が揺れる、といった現象が起きることもあったようです。

その現象軽減のために、Surface Book 2ではドッキングコネクタ部が見直されています。

モデル構成

Surface Book 2はエントリーモデルでは第7世代のCoreプロセッサを採用し、独立GPUも搭載されていません。

デュアルコアのCore i5に256GBのSSD、8GBのメインメモリの構成で税込み200,664円となっています。

Core i7搭載機の下位構成は、クアッドコアのCore i7とGeForce GTX 1050、256GBのSSDに8GBのメインメモリで税込み262,224円となります。

中位の構成では、ストレージが512GB、メモリが16GBに増量となって、税込み336,744円。

最上位はさらにSSDが1TBの構成となって、397,224円となります。

⇒ Surface Book 2の詳細はこちら

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