Windows 10 Mobileの初期設定方法

パソコン版のWindows 10では、いくつかの面倒な設定を「推奨設定を使う」の選択肢を選ぶことでまとめて行なうができ、従来よりも簡単に使える状態まで持って行くことが出来るようになりました。

この気楽さはWindows 10 Mobile搭載のスマートフォンにも受け継がれています。SIMロックが最初からかかっていない端末と言うこともあるでしょうが、SIMカードを挿入した状態でもびっくりするほど簡単に使える状態まで持って行くことが出来ます。機種変更などで携帯キャリアのお店で手続きを行なう時の面倒さが嘘みたいに思えるぐらいに、サクッと設定が終わります。

ここでは、NuAns NEODMM MobileのSIMカードの組み合わせで、一般的と思われるWindows 10スマホの初期設定手順を紹介します。

Windows 10 Mobileの初期設定方法

起動

NuAns NEOの電源ボタンは、3つあるボタンのうち一番下の丸いボタンです。スマートフォンの作法通りに、このボタンの長押しで起動します。

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言語と地域の設定

初期状態の端末が起動すると、まず最初はその端末で使用する言語を選択する画面が表示されます。NuAns NEOではデフォルトで日本語が選択されているはずですので、そのまま「次へ」をタップします。

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次の画面でスマートフォンを使用する地域・国を選択する画面が表示されます。こちらもデフォルトで日本が選択されていますので、そのまま「次へ」をタップします。

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再起動

再起動が必要になりますので、「OK」をタップして端末を再起動させます。

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再起動後「おかえりなさい」のメッセージ画面になりますので「次へ」をタップして手続きを先に進めます。

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ライセンス条項への同意

Windows 10 Mbileのライセンス条項が表示されますので、確認してWindows 10スマホを利用するのであれば「同意する」をタップします。

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SIMカードの設定

次に利用しているSIMカードに対応する「APN(Access Point Name)」を設定する画面に切り替わります。NuAns NEOでは世の中に存在する各種SIMにほとんど対応可能な設定のセットを最初から持っていますので、基本的にはそれら設定の一覧から対応するものを選択するだけで、携帯回線が利用可能になっています。

「SIM:〜」の下に表示される設定名をタップし表示される一覧から設定名を選びます。ここではDMM Mobileに対応する設定名「DMM mobile(after 2015/6/16)」を選びます。

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設定名を確認して、「次へ」をタップします。

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タイムゾーンの設定

次に端末で利用するタイムゾーンの選択画面になります。デフォルトで日本のタイムゾーンが選ばれていますので、そのまま「次へ」をタップします。

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Wi-Fiの設定

無線LANの使える環境であれば、無線LANの接続の設定を行ないます。端末が受信できる無線LANの電波を探しに行き、利用されている無線LANの一覧が表示されますので接続するSSIDをタップします。一般的なマンション、アパートや、住宅街であれば、隣のお宅で使っている無線LANもほぼすべて見えていますので、間違えないように自宅の無線LAN機器を選択しましょう。

ちなみに、初期設定から一通りアプリやOS本体のアップデートを終わらせるまでは、かなり大量にデータがダウンロードされますので、できれば携帯回線経由ではなく、固定の有線の回線と無線LANを使って設定を行なった方が無難です。

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無線LAN接続用のパスワードを入力してWi-Fiに接続します。パスワードが正しく入力できていれば、無事無線LANに接続できます。

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カスタマイズなどの設定

次に「すぐに作業を開始」の画面に切り替わります。ここでカスタマイズなどの設定ができますので必要であればカスタマイズをタップし設定を行ないます。Windows 10 Mobileのお勧め設定で利用を開始するのであれば「推奨設定」をタップします。今回は「推奨設定」で進めていきます。

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各種クラウドサービスの設定

ここからから、マイクロソフトのクラウドサービスの初期設定画面になります。パソコン版のWindows 10でもそうですが、基本的にはWindows 10スマホもMicrosoftアカウントに紐付けて使う端末です。マイクロソフトのクラウドサービスを使うかどうかで、使い勝手が大きく変わります。

「各種サービスを同期しましょう」の画面では、既にパソコンなどで使っているMicrosoftアカウントがあれば、そちらを使って「サインイン」するとパソコンとのデータのやりとりなどが一気に楽になります。通常はこちらの使い方がお勧めです。

Microsoftアカウントを持っていない場合には、アカウントを作成しながらサインイン操作を行なうことも出来ます。

今回は既存のMicrosoftアカウントを使用し「サインイン」を行いました。

MSアカウントへのサインイン

サインインをタップして、MicrosoftアカウントのID(メールアドレス)とパスワードを入力。「次へ」をタップします。

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復元の設定

以前にWindows 10スマホを使っていた場合は情報の一部がOneDrive上にバックアップされています。サインインを行うとこれを復元するかを問う画面が表示されますので復元する場合には希望のデータをタップ、新規の状態で設定する場合は「復元しない」を選び「次へ」をタップします。なお、完全新規の場合はこの画面は表示されません。

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OneDriveの設定

続いてOneDriveの説明画面が表示されますが、特に何も設定を行なう必要はありません。OneDriveを使うのであれば、そのまま「次へ」をタップします。

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Cortanaの設定

最後にデジタルアシスタントのCortanaを使うかどうかの設定画面になります。通常は「Cortanaを使う」でOKです。パソコン版のWindows 10以上に、Cortanaが出しゃばってくるシーンはほとんどありません。

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設定完了

以上で初期設定は完了です。「完了ボタン」をタップすることでWinwods 10 Mobileが利用可能になります。

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アプリとOS本体のアップデートも忘れずに

アプリやWindows 10 Mobile自体はスマートフォン出荷時の状態のままですので、その後のアップデートを反映するために、ストアアプリや設定画面からアプリとOS本体のアップデートを忘れずに行なっておきましょう。

機能アップだけではなくセキュリティパッチも出ていますので、こちらの手順もお忘れなく。

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