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NuAns NEO TWOTONE CORE(ネオ ツートーン コア)本体セット スムースブラック(Windows 10 Mobile/Continuum for Phone)
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ブランド | NuAns |
オペレーティングシステム | Windows 10 Mobile |
色 | なし |
画面サイズ | 5 インチ |
フォームの形式 | ベーシックケース |
この商品について
- NuAns NEO 携帯電話本体と、純正TWOTONE背面カバーのセット
- OS:Windows 10 Mobile
- Qualcomm製チップセット(MS8952:Snapdragon 617)
- Continuum for Phone
- 技術適合証明取得(AD1500252111)
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商品の説明
NuAns NEO 携帯電話本体と、純正TWOTONE背面カバーのセットです。別売りのNuAns NEO用背面カバーと取り替えることができます。*通話をするためにはSIMカードが別途必要となります
メーカーによる説明

多様な用途や個性に対応するCOREコンセプト
ユーザーの用途や好みに合わせて着せ替えられる外装システム、COREコンセプト。上下の異なる素材と色を組み合わせられるTWOTONEと、スタンド機能のついたFLIPから組み合わせ可能。
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「USB Type-C」採用Micro-USBなどと違い、コネクターに表裏がなくストレスフリーで使える新しいUSB規格、USB Type-Cを採用。 |
デュアルマイク搭載、ノイズキャンセル機能でクリアな通話複数のマイクから音声を取り出し、周囲の騒音と通話者の音声を認識、区別できるデュアルマイクノイズキャンセル機能を搭載。さまざまな環境からの通話でも、通話相手にクリアな音声を送り届る。 |
サイズと視認性のバランスが最適な高精細5インチディスプレイ5インチの高精細ディスプレイを採用しました。業界標準のsRGBへの対応を重視することで、的確にコンテンツの魅力を伝えるほか、フッ素加工による指紋防止コーティングも施している。 |
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幅広く日本で使われる周波数バンドに対応NTTドコモとソフトバンクモバイルが採用する3GおよびLTEの周波数帯のほとんどを網羅。さらに、NTTドコモが基地局設置を始め、将来的にKDDI(au)、ソフトバンク、ひいてはアジア太平洋地域共通となるLTEバンド28にも対応している。 |
使い方が拡がる、NFC Type A/B/F対応NEOに搭載されているNFCはType A/Bに加えてFeliCa規格に準拠したType Fに対応。さらに、背面にSUICAやPASMOを忍ばせられるポケットを内蔵。 |
国内主要な携帯電話事業者を網羅するAPN設定リスト日本でサービスが提供されている主な事業者が使用しているAPN設定をプリロードしているため、SIMを購入してNEOに挿入、画面上で事業者名を選択するだけで、簡単にアクセスポイントの設定を行うことができる。 |
使いやすい画角と明るいレンズにこだわったカメラユニットメインカメラには1,300万画素を持つ裏面照射CMOSセンサーを、インカメラにも約500万画素の裏面照射CMOSセンサーを採用。主に人物、風景、料理などを撮影するメインカメラには、屋外撮影と室内撮影、マクロ撮影など幅広い用途で使いやすい28mm相当の画角を採用。インカメラには24mm相当の広い画角を採用して、自分撮り(セルフィー)だけでなく集合写真(グルーフィー)においてもたくさんの人をフレーム内に収められる。 |
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大容量バッテリーを活かす急速充電対応大容量バッテリーを搭載し長時間にわたって稼働することができる。また、その大容量バッテリーを急速に充電するために、クアルコムが開発した急速充電規格「Quick Charge 2.0」に対応。Quick Charge 2.0に対応したUSBチャージャー(別売り)があれば、1時間程度で80%程度まで充電をすることが可能。 |
IEEE802.11ac/5GHz帯対応無線LAN採用安定性と高速通信を実現。一般的なIEEE802.11a/b/g/nだけでなく、最新の無線LAN技術であるIEEE802.11acに対応し、快適なネット環境を提供。 |
数多くの機器との接続が可能な、Bluetooth 4.1対応対応機器が増え続ける無線規格Bluetoothは最新スペックであるBluetooth 4.1に対応。 |
「完全リバーシブル」を実現した付属ケーブル付属させるケーブルは、Type-C側はもちろん、USB Type-Aコネクターも表と裏の区別がないリバーシブルに。どちらの端子においても逆方向に差し込んでしまってフラストレーションが感じられない設計。 |
製品スペック
縦 × 横 × 厚さ(mm):約 141 × 74.2 × 11.3mm
重量(g):約 150g
OS:Windows 10 Mobile
CPU:Snapdragon 617(MSM8952) 8 × A53 / 1.5GHz オクタコア
メモリとストレージ:内蔵|2G RAM / 16GBフラッシュ
外部:Micro SD (最大 128GB対応(UHS-I))
SIMカード:micro-SIM (nano SIMアダプター同梱)
対応バンド:2G (Quad band)、3G (Band 1/6/8/9/19 42Mbps/5.76Mbps)、4G LTE (Band 1/3/8/19/28 Cat.4、最大150Mbps)
ディスプレイサイズ:5.0インチ
ピクセル数:1280 × 720
画素密度:295ppi
コーティング:防指紋フッ素コーティング
カメラスペック(メインカメラ):1,300万画素 / F2.0 / 裏面照射型センサー / オートフォーカス / 28mm広角レンズ
カメラスペック(インカメラ):500万画素 / F2.4 / 裏面照射型センサー / オートフォーカス / 24mm広角レンズ
電池容量:3,350mAh
連続通話時間:960分以上
連続待受時間:400時間以上
無線LAN:802.11 a/b/g/n/ac
スピーカー数 / マイク数:スピーカー × 1 / マイク × 2
搭載センサー:3軸加速度センサー、3軸ジャイロセンサー、3軸地磁気センサー、近接センサー、環境光センサー、ホールセンサー
ポート:USB Type-C (USB 2.0 / OTG、Quick Charge 2.0サポート)、4極ヘッドセットジャック (CTIA)
本体素材:難燃性PC
付属品:USB 2.0 A-Cケーブル 1m、nano SIMアダプター
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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とも思ったんですが、基本操作はwindows10のスタート画面そのままなので
意外に普通に使えてます
・sim:dtiの通話3ギガsim(マイクロ+simアダプター(ドコモLTE掴みました
・マイクロSDは増設していないので、まだ動作確認できていません
良い点
・基本操作がwindows10のスタート画面そのままなので、win10ユーザーなら難しく考えるまでもなく簡単に操作できます
・スナップドラゴン617(中堅CPU)なので、ちょっとした動画、ちょっとしたアプリなら難なく動作します
・メモリ2Gでも、データのやり取りなど、基本的な動作は軽い(win10mobileの特徴
・持ちやすいサイズと、厚みのあるラウンドエッジ筐体なので、非常に手に馴染みます
悪い点
・聞いてはいたのですが、使用できるアプリは「マイクロソフトストアー内に登録されている、アプリのみ」
(これは怪しいサードパーティアプリを使わない=セキュリティが高いとも言えますが
・iosやandroidの有名どころのアプリはほぼ全滅です、全てマイクロソフトストア内で済ませる必要があります
総評としては
・個人的には好感が持てる機体だとは思うんですが
CMでやってるようなゲームや、有名どころのアプリは一切動作しないので
目的がズレてると「全く使えない端末」にはなると思います
・メインwin10マシン + データを持ち出して電話付きサブ機として屋外に持ち出すのであれば◎
OSのUIもAndroidやiPhoneと異なるため、外観のユニークさも相まって注目度は高いようです。
厚みはありますが持った感じは非常に手になじみ、落ち着きます。
スエードタイプの外装は触り心地は非常に良いのですが滑りやすいのでストラップを付けるのは必須です。
また外装と本体の間にICカードを装着できるのがとても便利です。なんちゃっておサイフケータイになります。
よく誤解する人が多いですが、本製品に搭載されるOSはwindows10mobileと言い、PCやタブレットに搭載されているwindows10とは異なるOSであるため、PC用のソフトウェアは本製品にはインストールできません。例えばPhotoshopや一太郎のような昔からあるPCソフト(マイクロソフトはクラシックアプリと呼んでいます)は本製品にはインストールできません。ただし、ストアでインストールできるアプリ(マイクロソフトはユニバーサルアプリと呼んでいます。Androidのアプリのようなものです。)は本製品でもPCでも同じものをインストールできるものがあります。
windows10mobileはAndroidやiPhoneに比べて後発であるためアプリ(特にゲーム類)の充実度で劣っており、有名なゲーム(ポケモンGoなど)は利用できません。そのため普段からAndroidでゲームやアプリをたくさん使用している人がこの製品を購入すると普段使用しているアプリが使えない。使えたとしてもアプリが洗練されておらず機能が劣っているため不満を感じることになると思います。たとえばLINEなどはAndroid版と比べて機能が不足しているものがあります。(ただ、最近はアップデートの頻度が増えて差が急速に縮まっています)
OSの使い勝手はAndroidよりもシンプルで簡単に操作できます。iPhoneはあまり触ったことがないのでわかりません。
また、OSの動作は非常に軽く滑らかに動きます。iPhoneのような感じに近いです。
低性能なAndroid端末にありがちな動作が遅いといったストレスを感じることはwindow10mobileではあまりないと思います。
また、簡単なものであればMicrosoftOfficeドキュメントの編集も本製品上で可能です。ただし、マクロなどには対応していないので複雑な編集はできません。
本製品を利用する際の大きなメリットはPCとのデータの同期が非常に簡単であり便利なことです。
タイトルにもあるようにwindows8以降のOSを利用しているユーザーには特にメリットがあると思います。
windows8以降のOSではマイクロソフトアカウントの登録を勧められるになりました。
本製品でも同じようにマイクロソフトアカウントを使って端末をアクティベートします。
この時スマホ、PCとも同じアカウントで利用すれば連絡先やメール、写真などをPC、スマホ間で同期してくれます。
また、アカウントに付帯するサービスであるOneDriveを利用すれば特にアップロードなどを意識することなく、PCでもスマホでも同じデータを利用できます。たとえば音楽などをOneDrive上で保存しておけばPC、スマホで同じものを聞いたり、作成したドキュメントを外出先でスマホを使って確認するなどの使い方ができます。
ネットワークストレージを介してデータを同期するという点ではAndroidでも多様なサービスがあるので同じようなことはできますが、OneDriveの場合、PCのエクスプローラーで特定のローカルフォルダをOneDriveとして利用するよう設定し、あとはそのフォルダにデータを置くだけでPCーWeb(OneDrive)ーWindows10Mobileスマホ間でデータを同期できます。
そのため他のサービスのようにアプリを起動したりWEBにアクセスする必要がなく非常に手軽で便利です。
これが一番大きなメリットであると感じます。
WindowsPCとスマホをよく利用し、写真や音楽、ドキュメントなどのデータをスマホでも確認したり利用したい。またスマホで撮った写真をPCで閲覧・編集をしたいというような人にはWindwos10Mobileスマホはおススメです。
途中からOSの話になってしまいましたが、本製品はWindows10Mobileの中では非常に高性能であり、持ち心地やストラップホール、ICカードの装着など細かい使い勝手にも配慮された良質な製品デザインがされており、外装によって見た目の個性もアピールできる製品です。
windows10mobileのメリット・デメリットを考慮したうえで、他人とは違ったものを使いたい、個性を主張したいと考える方には最良のwindows10mobileスマホであると思います。
●ボディ関連
表面ガラス★★★★★:両サイドに適度な丸味があり仕上げも良好、手触りもよし。
液晶★★★★:充分な解像度
バックパネル★★★☆:スウェードは肌触りよし。木目は装着前はねじれているが、はめればぴったり問題なし。上下のパネルの間にわずかな段差と隙間があるのが残念。
カメラ★★★:レンズ自体は明るく解像度も高いが、フォーカスが遅い。仕上がりはシャープネスが強すぎるかも。マニュアルモードは楽しめそう。
バッテリー★★★☆:予想(希望)よりも消費する。1日は余裕で持つ。
ボディ総評★★★★:よく手になじんで持ちやすい。素材感もあいまって愛着のわくスマートフォン。バックパネルの裏にmade in JAPANの文字は嬉しい。
●Windows mobile関連
全体操作感★★★★:くたびれたiPhone5よりサクサクしてる。
SIMの設定★★★★★:超簡単
文字入力★★★:初めはもたつくと感じたが、設定をフリックだけにすれば普通に使えた。(8より相当良いみたい)
アプリ★★:まあ少ない、少ない。しかしニュースフィードは読めるし、SNSも困ることはない。どうせ使わなくなるアプリを無駄に落とさなくて済む。
音楽★:音が悪い上に現在ストリーミングがほぼ全滅。でも心配無用!イヤホンつなぐとFMラジオが聞けるから。
OS総評★★★:ライブタイルは使いやすく、設定次第でモダンに見える。タッチしたつもりの場所が反応してくれない(タッチの範囲がシビア)などの微妙な調整やエンターテイメント部分の充実も今後に期待。
今はぐちゃぐちゃと指を動かしてパ〇ド〇や〇ムツ〇とかやってる輩を尻目に黙々とマインスイーパーにいそしむべし。本体はとても気に入ってるのでOS頑張って欲しいです。
※continuumも始めたら追記します。
●4/4continuum追記(ScreenBeam Mini2で接続) 評価★★★★
自分が貧乏学生ならテレビにつないでデスクトップPCはこれで済ませる。
キーボードはNeo本体とBluetooth接続、マウスはMicrosoft Arc TouchのトランシーバーをScreenBeam側にセットして使用。Edgeで旅行の手続きを行ってみたが、それほどストレスはなく数年前に流行ったミニノートPC(DELL Inspiron mini所有)よりも断然快適。しかし安定感はもう一歩で、接続出来なくなったり動きが緩慢になって再起動が必要になることも。しかし無線接続と性能を考えれば十分なパフォーマンス。更に少ない対応アプリで面白かったのはカメラで、モニターが巨大ファインダー化する。
3月末のアップデートでカメラがかなり快適になる(フォーカスが早く正確になった)など最適化が進み、音楽もなんとかGoogle playで落ち着き、1台でやって行けてます。
●2017年1月10日追記
約一年使用して星を一つ下げざるを得なかったので追記します。以下理由。
・バッテリーのへたり
個体差もあるので断定はできないが劣化が早い。夏くらいから減りが早くなり最近では残量10%からシャットダウンすることも。クイックチャージ対応だがアンペア数の高い充電器はあまりお勧めしません。
・木目パネルのゆがみ
電源ボタン付近で歪みが出でしまい正面から見て1ミリほどの隙間ができてしまった。ほかのパネルでは問題ないと思うが木目は他のスマホにはない売りなので残念。
・ファームウェアのアップデート
初期ロットの該当個体はセンドバックによるアップデートが必要となった。3日で戻るとはいえ、やはり億劫で半年が経ってしまった。なんとかオンライン対応していただきたい。このアップデートを行っていないため充電中に作動させると高確率でフリーズ、再起動となる。(新しいのはたぶん大丈夫)
グッドデザインの審査員がどれほどこのスマホを知っているか分かりませんが、2年目はかなり厳しいと言わざるを得ません。まだ手放しませんけど。
●2017年2月1日追記
根本的な解決のないまま新作発表のアナウンス。改良版というより別物のようです。国内設計という事で応援していましたが、1年でモデルチェンジという普通の開発サイクルにがっかりです。売り逃げ終了感が強いため更に星を一個減らして自分の端末も終了にします。
●6/11追記
リロ発売で色々不具合が報告されております。初めは「あばたもえくぼ」で良いのですが、これが後々ストレスでしかなくなってしまいます。全てにおいて完成度がやや足りないのです。泥版は全部入りですが窓版の検証をしっかりやって、コンセプトを明快に機能を絞って完成度を上げるべきだったと思います。