Windows 10 Anniversary Updateに向けてラストスパート、米MS、1週間で3つの新ビルドをリリース

8月2日に迫ったWindows 10の次期大規模アップグレードに向けて、バグ修正がラストスパートに入ったようです。ものすごい勢いでプレビュー版の新ビルドが公開され続けています。

ビルド14383で「ウォーターマーク」外れる

現地時間の7月7日に配信が開始されたプレビュー版のビルド14383では、通常プレビュー版のデスクトップの右下に表示される「評価版」の文字が消えました。遂に、製品版へのカウントダウンが始まったことが予想されました。

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7月9日には大量のバグをFIXしたビルド14385が登場

そして、わずか2日後には、さらに大量のバグをつぶしたビルド14385が登場しています。このビルドでは数百件ものバグをつぶしたとされ、製品版に向けて品質安定化のラストスパートに入ったことが分かります。

もちろんこの段階になると、新機能の追加は小さなものすら一切ありません。すべてバグFIXのためのアップデートになっています。

7月12日にビルド14388登場でバグ収束傾向へ

さら今はもう一つ新しいビルドが投入されていて、現段階の最新のビルド番号は14388となっています。こちらは、現地時間7月12日から配信が開始されました。

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このビルドでのバグの修正件数は44件と、前のビルドよりも大幅に減少。バグの取り残しが終息しつつある傾向が見えてきます。

いよいよ製品版に近づいたイメージでしょうか。

製品版完成へ

Anniversary Updateの製品版には、もう1つか2つビルドが更新されたものが提供されることになるのではないかと思います。

一般ユーザーに提供されるようになる前に、パソコンメーカーなどに回す製品版のOSイメージが固められることになると思いますので、7月中旬ごろには正式版の物件は完成となるのではないでしょうか。

Anniversary UpdateはWindows 10の1周年に値するようなかなり大きな機能強化となります。プレビュー版に既に投入されている機能には、早く正式版で運用しているPCでも利用したい機能がたくさんあります。

8月2日まであとわずか、楽しみながら待ちましょう。

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