Xbox One向けWindows 10は11月登場。ダッシュボードのデザインが一新

米マイクロソフトは現地時間8月4日、ドイツのケルンで開催中のゲーム関連イベント「gamescom 2015」において、Xboxの今後のゲームタイトルのリリース予定や、Xbox One向けのWindows 10のリリーススケジュールなどの発表を行いました。

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Xbox One向けWindows 10は11月リリース

マイクロソフトの発表ではXbox One向けのWindows 10のリリースは11月となるようです。
ただし、厳密な日程までは発表されませんでした。

ただ、Xbox One向けWindows 10に対応する周辺機器である、ミニQWERTYキーボードの「chatpad」の発売日が11月3日となっていることから、このあたりの日付にあわせてWindows 10もリリースされるのでは、との見方も出ています。

ユーザインタフェースはWindows 10搭載により大きく変化

Windows 10の搭載により、Xbox Oneのダッシュボードと呼ばれるホーム画面のデザインや機能は大きく変わるようです。

Xbox One向けWindows 10のダッシュボードは、アメリカのゲームイベントE3 2015の会場でも発表が行われていましたが、今回公開された画面では、さらにUIや機能のブラッシュアップが図られている模様です。

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現行のXbox One向けOSの弱点を補完か

現行のXbox One向けのOSでは、バックグラウンドでゲームのダウンロード・インストールを行いながら、フレンドリストを見たりチャットを見たりすると、各画面の切り替えが緩慢になるといった弱点を抱えていますが、新たにリリースされるXbox One向けのWindows 10では、そういったUI上の弱点の補完も目指しているとのことです。

Xbox Oneのハードウェア自体はマルチタスクを行っても十分に対応可能なパワフルなものになっていますから、OS部分がしっかりしたものになれば、今問題となっている操作もサクサク動くようになりそうですね。

余談ですが、Windows 10ではXbox Oneとの連携も非常に強化されています。
標準搭載のアプリで、Xbox Oneで動かすゲームのストリーミングプレイが可能です。

全世界での販売台数ではPlayStation4に押されているXbox Oneですが、Windows 10との連携も起爆剤として使う意図がマイクロソフトにあるのかもしれません。

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