Windos10、リリースに向け最終段階へ。プレビュー版一時配信停止

米マイクロソフトは現地時間7月13日、Windows 10プレビュー版の配信を一時停止することを発表しました。

これは、Windows 10のソフトウェア本体の状況が、いよいよ正式リリースに向けての最終段階に入ったことを示しています。Windows 10を搭載するパソコンなどを製造するメーカーに配布するための完成版である、「RTM(Release To Manufacuring:量産出荷版)」を作成する段階まで来た、ということを意味します。

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プレビュー版は配信停止

現在は、インサイダープレビュー版としては、更新ポリシーを「Fast」に設定しているユーザ向けにはビルド番号10166、「Slow」に設定しているユーザ、ISOイメージではビルド番号10162が提供されていますが、今後しばらくは、どれも配信が一時停止されます。

また、ISOイメージからのクリーンインストールで、仮のライセンスキーを使ったWindows 10プレビュー版のアクティベーションも行えなくなります。

プレビュー版次回配信は7/29以降

インサイダープレビュー版の次回の更新は、正式版と同等の内容となるか、正式版リリース以降の最初のバグ修正版や機能追加のアップグレードを含んだ内容となる模様です。

Windows 10のインサイダープログラムは正式版リリース以降も継続して行われます。

また、今後、7/29の正式版リリースまでの間でも、マイクロソフト社ではWindows 10に対するフィードバックはしっかりと受け付けていますので、インサイダープログラム参加者は評価とフィードバックを続けて欲しいとのことです。

リリースまであと2週間

Windows 10正式版リリースまであと2週間となりRTM版の作成も始まったことから、いよいよWindows 10の一旦の完成が近づいてきた感が高まってきました。

いろいろと野心的な内容が盛り込まれた新OSですが、このバージョンがITの世界に何をもたらしてくれるか、注目して見守りたいところです。

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